NOP法人 里の楽校
子どもの参加をきっかけにご縁をいただいた里の楽校。
魅力ある活動が十分に伝わっていない現状を改善し
発信基盤を整備しました。
魅力的な活動を“伝わる仕組み”へと再構築し
認知拡大と募集導線の整備を実現した事例
背景・課題
- 活動内容は素晴らしいが広く認知されていない
- 組織の情報が整理されていない
- 参加や問い合わせにつながる導線が弱い
目指したゴール
- 活動の魅力を見える化
- 参加・支援につながる導線づくり
- 継続的な発信設計
取り組み
- HPリニューアル
- 募集CM制作
- イベント記録動画制作
- YouTube/Instagram運用
- 募集フォーム整備
活動の概要や最新情報を発信できるよう、ホームページをリニューアルしました。更新を内製化できるように手順を整備し、操作方法のレクチャーも行っています。
今回は理念や想いの確認を行いながら、基本的な構成やデザインはお任せいただく形で進めました。
イベント募集用のCM動画を制作しました。エンタメ性のあるものからベーシックな内容まで、30秒程度のショート動画を1年間で17本制作。YouTubeとInstagramで公開しています。
企画・撮影・編集・SNS投稿まで一貫して対応。撮影にご協力いただく場面もありますが、構成や内容は基本的にお任せいただいており、運営側の負担を抑えながら継続的な発信を実現しています。
里の楽校のメインとなる春・夏・冬のキャンプイベントの記録動画を制作しました。特に夏の子どもキャンプ「里の楽校 夏の陣」では、3日間にわたり取材・撮影を実施。
活動の魅力や現場の雰囲気が伝わる映像となり、参加検討者にとって具体的なイメージを持てるコンテンツとなりました。
YouTubeおよびInstagramの共同編集者として、運用をサポートしています。基本的な企画・投稿設計はお任せいただきつつ、ブランドイメージについては事務局と丁寧にすり合わせを行い、方向性を共有した上で発信しています。
著作権やコンプライアンスにも配慮しながら、安心して継続できる運営体制を整えています。
イベント募集や問い合わせ対応について、事務局と協力し改善を行いました。以前は募集リストを手作業で作成していましたが、Googleフォームを活用し、自動で一覧化・管理できる仕組みに整備しています。
あわせて運用手順書を作成し、フォームの作成や管理を内製化できる体制づくりもサポートしています。
成果
- イベント募集定員の達成
- 新人スタッフの増加
- 運営負担の軽減
大きな数値の変動はありませんが、イベントの募集は安定して定員に達するようになりました。短期的な“バズ”を狙うのではなく、ブランドイメージを大切にした発信を継続しています。
今後はSNSの更新頻度を高めることで、フォロワー数やPVのさらなる向上が期待できる状況です。
| 2025年 春の陣(春の子どもキャンプ) | 定員達成 |
| 2025年 夏の陣(夏の子どもキャンプ) | 定員達成(期間延長あり) |
| 2025年 冬の陣(里山体験) | 定員達成(期間延長あり) |
事務局の協力のもと、関係者や周辺の方々のフォロワーが増加しました。動画コンテンツの活用により活動内容を説明しやすくなり、里の楽校の魅力が伝わりやすくなったとの声もいただいています。
その結果、昨年は新たに参加するスタッフが増加。外部への発信だけでなく、組織内の理解や共感を深める“内部ブランディング”としても成果が見られました。
| 2025年 新たに参加したスタッフ | 15名 |
事務局と連携し、募集業務のフローを見直すことで、運営負担の軽減を図りました。従来はLINE公式アカウントの個別応募から手作業でリストを作成していましたが、Googleフォームでの受付へ切り替えることで、リスト作成の省力化と業務の標準化を実現しました。
導入当初は不慣れな部分もあり一部トラブルも発生しましたが、改善を重ねることで現在は安定的に運営できる体制を整えています。また、手順書を作成し引き継ぎを行うことで、内製化に向けた準備も進めています。
お気軽にご相談ください














